看板犬の部屋                           

もうスッカリ春らしくなりました。
ホームページを始めて1年になります。
看板犬のワンちゃん達もそえぞれ元気に成長しています。


  2月3日は節分でした。
  
  壱と碧も鬼の面をかぶり!?
  『福は内 鬼は外』
  一緒に豆まきをしました。
  
  だけど、まいた豆は犬達が美味しそうにパクパクと食べてしまう
  歳の数よりも多くなってしまったよ・・・・・
 
2006・2・3 節分
  
                           

   

 

                       みなと(5号)
    あけおめメールで‘みなと’(5号)の
    写メールが届きました。
    大きく成長したみなとです!
           友達のビーグル犬・・・
           とっても仲良しなんだって!                   
大きくなったみなと 

  赤ちゃんの頃のみなと                        



うらら(うーちゃん)♀ ぎんが(ぎんちゃん)♀ 紅(べにちゃん)♀
推定年齢 1歳 14歳 4歳
2004.3月に家族の一員に・・・捨て犬"うー”は今や家族のアイドルです。(^^)v 生後4ヶ月で我が家の仲間入り。とても性格が優しいおばあちゃん犬です。(^0^) 2004年9月5日にうちの子に、なりました。お客様が大好き!いつでも大歓迎、シッポをフリフリまってま〜す。(^^)/
 
 壱(いち)♂ 碧 (みどり) ♂
とてものんびり屋だけど   
少し意地っ張りの所も・・・  
まだお手が出来ないの(T_T)
元気ないたずら小僧!      
芸達者のおりこうさん       
お手は得意だよ(≧▽≦)    
 




うらら物語その4
 仲間のいないうららはそれからも、毎日誰かに見つからないようにしながら食べる物を探しています。 

 だけどまだ小さなうららにはお腹がいっぱいになるほどの食べ物を見つけることはできないので、
 だんだんと痩せていき元気もなくなってきました。
 うららは藪の中でお腹をすかせながら、小さなからだを丸めているときに、ふと思いました。

 『このあいだ私を追っかけた人たち、いいにおいの物持ってたな〜
  おなかもすごくすいたし、もう一度遇えたらいいのに・・・』

 うららは寂しさや空腹からか今まで怖くてしかたがなかった人間でしたが、この間パンを持って追いかけ
 てきた人たちには遇いたいと思ったのです。

 『もしかしたら、歩いていたら遇えるかも!』 

 うららは少しふらつくからだを起こし、藪の中から出て、歩きだしました。 

 あの人たちに遇いたい!そんな思いを胸にうららは少し元気を取り戻しあたりをウロウロとしました。
 でも、その人たちには遇えませんでした。 

 そして小道を歩いていると向こうから車がきました。
 うららは道の横に避けようとしたとき、その車はうららの近くで止まり、中から人が降りてきました。
 この間の人だったら・・・とうららは思いましたが降りてきたのは違う人でうららはガッカリしました。

 でもその人はうららを見つけると、
 「おいで、おいで」っと言っています。
 それから車から、また人が降りてきました。今度は子供が二人・・・
 その三人の人たちはうららに近づこうと歩いてきました。
 うららはどうしようかと迷いましたが、やはり怖くなって横の藪に入りこみました。
 藪の外からその人たちはうららに声をかけますが、
 うららはただ見つめるだけで藪の中からでることはありませんでした。
 そしていくら呼んでもうららが藪の中から出てこないのでその人たちは車に乗って行ってしまいました。 
 うららはやっぱり人を見ると逃げてしまいます。

 だけどうららは気づいたのです。
 さっき遇った人たちもこの間の人たちとなぜか同じニオイがすることを・・・
 『同じにおいのする人たち、この近くにいるのかな?また遇えるかな?』

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 そしてうららは決心しました。
 今度は自分がその人たちを探そうと・・・このニオイをたどって・・・

 小さいからだで食べる物もなくやせ細ってしまったうららですが、 
 この人たちを探すことで何かが変わるかもしれないと・・・勇気をふりしぼり
 うららは小さな希望と大きな不安を抱えながら歩き出しました。
                                     ☆つづく☆
うらら物語その3

 それからのうららはまた、一人ぼっちでした。
 あてもなく山の中を歩き続けます。
 山には少ないけれど家が何軒かあります。でもうららは人間に会うのがとても怖いので家には
 近づかず家の 近くにある畑で食られる物があるか探しました。
 だけれど、まだまだ寒い時期、うららが食べられるような物はありません。
 たまに畑の隅に少し悪くなった野菜が捨てられていて、うららはそれを食べたりしていました。
 うららにとってはとても大事な食べ物・・・食べれば空腹もまぎれます。
 うららはそうやって人間に会わないように注意しながら、食べ物を探していましたが、それでも人間に
 出合ってしまうことがあります。そんな時は一目散に藪や草むらの中に逃げ込むのです。
 そうすれば、追って来ることはありません。
 
 いつものように食べ物を探し歩いていたうららは、またしても人間に会ってしまいました・・・
 うららは、必死で藪の中に逃げ込みました。そうすれば相手はあきらめて追って来ないと思ったのです。
 だけど、今日は藪の中まで追っかけて来ました。
 うららは怖くて怖くてしかたがありません。うららは藪の中で相手がどこかに行くのを小さな体を
 丸めてまっていました。そのうち相手はあきらめたのか、物音が聞こえなくなりました。
 
 「誰だろう?またいじめられるのかな?・・・」
 
 うららはまだ治らない傷をなめながら思いました。・・・・・・
 しばらくすると、うららは物音に気づきました。人間がやって来たのです。しかも二人の話し声が・・・
 一人は男の人、一人は女の人でした。うららを探しに来たに違いありません。

 「あっ!男の人はさっき追っかけて来た人だ・・・女の人は分からないけど、男の人と同じ
 ニオイがする・・・それになんだかいいニオイもするな〜」

 男の人と女の人は手にパンを持ちながら、藪の中に入ってうららを探していましたが、見つけること
 できませんでした。
 
 「あの人達、何だったんだろう・・・おいしそうな物を持ってたのは、わたしにくれるためだったのかな?」

 さっきの人達は気になるけど、近づくのはやっぱり怖い・・・
 また怖い思いや痛い目にあうのがイヤだから・・・
 うららは寂しい気持ちでいっぱいでした。  そしてだんだん元気もなくなってきたのです・・・
                                      ☆つづく☆
うらら物語その2
 
 おじさんは、うららがそばまで来るとお弁当ではなく仕事で使っている接着剤を
 かけてきたのです。小さなうららの顔や背中、お腹には接着剤をたっぷりとかけられた傷が
 痛々しくできたのです。接着剤をかけられたところはヒリヒリして痛くて痛くて
 どうしようもありません。うららはその場から急いで人のいない山にまた逃げ帰りました。
 どうしてこんなことをされたのでしょう?それは誰にもわかりません。
 ただ たとえ捨て犬や犬が嫌いであっても生き物をいじめたりするのは、
 絶対にしてはいけないことなのです。
 そして うららは傷だらけの体でどこか休める場所を求めて山の中を歩きました。
 お腹もすいたままのかわいそうなうらら・・・
 うららは思いました・・・初めて人間が怖いと・・・もう人間のそばには近寄れないと・・・
☆つづく☆
うらら物語その1
 
 春のおとずれが待ち遠しい、まだまだ寒い日が続く2月の終わりかけのころ・・・
 お母さん お父さんの顔もまだ覚えていない、多分生まれて2ヶ月位の赤ちゃん犬の
 うららは人の少ない山に捨てられました。                  
 赤ちゃん犬のうららは食べる‘すべ’を知りません。でも、おなかはとてもすくし、山には
 食べられるようなものはありません。寒さと空腹とそして人恋しさでとうとう山を降りて
 行きました。少しいくと車が何台か止まっている駐車場を発見            
 そこには、お昼ごはんを食べている作業着をきたおじさんやお兄さんたちがいたの・・・
 とてもいいにおいで美味しそうなお弁当・・「わ〜い、わたしにも食べさせて!」
 しっぽフリフリ近づいて、おまけに「く〜ん、く〜ん」と泣いてみた   
‘おいで、おいで’してくれたので「やった〜!」急いで近づいていくと       
 その人は、食べ物ではなく・・・・・・                
☆つづく☆





 紅の赤ちゃん2005.6.22 かわいい赤ちゃんが誕生しました
  1号
  ♂

 小さめだけど
 なかなかの
 ハンサム☆
  2号
  ♂

 体全体が
 ほとんど黒!
  3号
  ♂

 一番小さいが
 ミルク飲みは
 一番上手!
  4号
  ♂

 ハンサムな
 せっかち者・・
  5号
  ♂

 パパに一番
 似てるかな?
  6号
  ♂

 一番大きく
 産まれたけど
 甘えた。。。
子犬の成長が、楽しみ!
 

子犬の毎日
子犬はすくすくと元気に育っています。8月に入ってから、2号、4号、5号、6号は
新しい飼い主の元に行きました。
それぞれ大切に育てもらえるでしょう・・・
そして1号、3号は我が家のワンちゃんの
仲間入り☆☆☆!
壱と碧をよろしくね!
1号改め 壱(いち) 3号改め 碧(みどり)
 

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